みなさんこんにちは、Katsuです。
今回は「大学生の人間関係」というテーマについて書いていきます。
小学校の頃、友達100人作りましょうと言われた経験はあるかと思います。
バイトやサークルをはじめ、「人生の春休み」とも言われる大学生活ですが実際どうでしょうか。
友達は作った方がいいの?彼女はいた方がいいの?について書いていこうかと思います。
私の大学生活を通じて得た考えですが、参考になれば幸いです。
友達について
サークルの友人
サークルの友達は作った方がいいです。
サークルのコミュニティはとても大きな存在です。それだけで大学生活に大きな充実感を与えます。
共通の目標に向かって頑張るということは、今後の人生にも大きな意味を持ちます。
社会に出た際も、交遊するのって、大学時代の友人なんですよね。
気兼ねなく話せますし、思い出もたくさんあるので話してて楽しいです。
サークルの同級生同士でテスト前に勉強会ができるのも大きなメリットです。
ちなみによく仲間同士で出席を回してたのもいい思い出です(笑)
サークルの先輩
サークルの先輩は絶対仲良くなった方がいいです。
テストの情報を仕入れるにはぴったりの存在です。
サークルの先輩無くしての卒業は一気にハードルが上がります。
むしろそのために仲良くなる人もいるのではないでしょうか(笑)
中にはめんどくさい先輩もいるでしょうが、テストのために仲良くなることをお勧めします。
頭のいい子
学生生活をある程度過ごしていると、頭の良さそうな子が見えてきます。
主に最前列で講義を受けている子がそれにあたります。
その子は真剣に講義を聞いていますし、ノートもちゃんととっています。
こういう学生は絶対仲良くなった方がいいです。
友達にはならなくても、テスト前にだけノートを見せてもらおうとするのは拒否されやすいです。
テスト前に1、2回程度学食をご馳走することで仲良くなれますので、ぜひ活用してみてください。
テスト前はノートの取り合いになるので、早めにアプローチしていきましょう。
教授
これは場合によりますが、、、
教授と仲良くなると、その後の学生生活がスムーズになることがあります。
苦手な教科のテストの点数を調整してくれたり、再試を何回も受けさせたりしてくれます。
ゼミに入った際も積極的にアドバイスをしてくれます。
普通に過ごす分にはいらないので、保険程度にしておきましょう。
何回も研究室に足を運び、顔を覚えてもらいましょう。
バイトの友人
バイトの友人は人を選ぶことをおすすめします。
これらの友人は他大学であることが多いです。
大学のカリキュラムや講義の時間も違うので、相手に合わせがちになりやすいです。
私の友人でも講義をサボってバイトの友人と遊びに行き、単位を落としていました。
ましてやその子がバイトを辞めると交友もなくなってしまいます。時間の無駄ですよね。
もちろんスケジュールが合えば仲良くなってもいいと思います。
他の大学の価値観にも触れることができ、いい刺激になるかと思います。
恋愛について
続いて恋愛についてですが、「人による」としか言えません(すいませんが(笑))
私としては「彼女は作った方がいい」と感じます。
やっぱり、大学生ですからね(笑)理由になってませんが。。。
彼女を作るのはおすすめです。大学生活が華やかになります(笑)
今後自由に生活できるのは大学生ぐらいなものですからね。
今のうちに、たくさんやりたいことをやってみたいですよね。
ただ私は同じ大学内では付き合わないようにしていました。
価値観を広げたかったためです。
同じ大学内でいい人がいればもちろんベストですが、個人の考えにもよりますよね。
他大学の彼女を作れば大学に遊びにも行けて一石二鳥です。
同棲をすることによって、食費をかなり浮かせることもできます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
結論として大学生活は交友関係はあった方がいいです。
大学生活は勉強もそうですが、友達と過ごした日々も醍醐味の一つです。
しかし、仲良くなる人をちゃんと選ぶことが重要です。
また、友達を作らなくていいという人は、無理して作らなくてもいいと思います。
自分でやりたいことがあるならそれに向かって頑張れば最高です。
自分なりの交友関係を作り、最高の大学生活にしていきましょう。
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